2012年09月21日

控訴審と決起集会のお知らせ

◆控訴審が10月12日(金)にあります。

 選挙権の行使を訴えただけで逮捕されてしまうというこの状況に声をあげるために、大谷さん、坂口さん、佐藤さん、そして先日亡くなられた南さんは、控訴審を通してたたかい続けることを決めました。

 毎週金曜日、全国の電力会社前や官邸前で大規模な抗議行動が行われていますが、それを理由に起訴されたという話はこれまで聞きません。釜ヶ崎でも、同じことをしたまでです。選挙権の行使を通して奪われた住民票を取り戻そうと、この国で生きるための基本的人権を路上で訴えてきたのです。それなのに逮捕されてしまうとは、この国に民主主義があるといえるのでしょうか。

 地裁判決では、「安寧秩序」を脅かすためとの理由で有罪となりました。
この「安寧秩序」を優先するために、どんなにおかしいことであっても表現する自由を抑えるべきだという意味になります。
このような考え方が広まっていけば、何も声があげられない、デモができない社会になってしまいます。

みなさま、ぜひ足をお運びください。来てくださるだけで力になります。

控訴審
10月12日(金) 午前10時30分〜
大阪高裁 201号法廷(裁判所本館2階)



◆10・5決起集会
 控訴審が決まり、救援会の一人ひとりも、もう一度仕切り直して頑張ろう!と気分を新たにしています。早いもので、4人全員に有罪判決を下した3月28日の1審より、半年近くが過ぎました。
 控訴審を目前に、いま一度、それぞれの思いを確認しながら4人の無罪を勝ち取るために、決起集会を企画しました。みなさま、ぜひご参加ください!!

「4・5釜ヶ崎大弾圧」控訴審決起集会
日時:10月5日(金)午後7時〜9時
場所:ふるさとの家 (大阪市西成区萩之茶屋3−1−10(大阪市西成消防署海道出張所右どなり))
内容(予定):
@「控訴審どう闘う?」弁護団からのお話
A映像上映
B被告それぞれからの決意表明
C応援メッセージ


***ご支援のお願い***
裁判費用のために、引き続きカンパを集めております。
この裁判の持つ意味をご理解いただくとともに、この裁判を闘い抜くために、さらに一層のご支援とご助力をお願いする次第です。
【振込先】
郵便振替 00940−5−79726
「釜ヶ崎医療連絡会議」
(※通信欄に「4・5救援カンパ」と明記して下さい)
*************

posted by 4・5釜ヶ崎大弾圧救援会 at 17:59| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
尖閣諸島に中国人が上陸しても不法入国を問われず、海上保安庁の巡視船にコンクリートブロックを投げつけても公務執行妨害に問われない。日本人が投票の啓発活動をしただけで公務執行妨害で逮捕される。日本は不思議な国だ。
Posted by bigwave2530 at 2012年10月07日 15:25
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